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バッファロー USB接続 有線光学式マウス Mサイズ オススメです。BSMOU05Mシリーズ

バッファローのUSB接続の有線光学式マウスでMサイズです。何よりも使いやすい上に価格がリーズナブル、安いからオススメです。
とても使いやすかったので動画も作ってみました。もしよろしかったらご覧になってみて下さい。



バッファローの商品説明のページではWin&Macというアイコンで表示されていますが、もちろんLinuxのUbuntuでも問題なく使えます。ケーブルは50cmで、足らなければ1mの延長ケーブルが付属しています。

卓上で使うのにちょうど良い長さのケーブルになっているのがいいと思います、長いと取り回しが気になりますが、これくらいがちょうどいいのではないでしょうか。もし短ければ延長ケーブルを使うように付属されているのもいいと思います。

また手のひらよりも少し小さめのほうが扱いやすいので、私としてはMサイズが使いやすくてちょうど良かったです。

テキストエディタ(gedit)の文字化けを解消させる WindowsXPからLinuxのUbuntuへ移行した場合に最初にすること


Windows XPからLinuxのUbuntuへ移行した場合に最初にすることは何かと考えてみましたら、やはりXPで作成したテキストファイルをUbuntuで開いた時に文字化けを防止することではないかと思います。

その設定方法を下記に記しました。VistaやWindows7からLinux/Ubuntuへの移行でも同じように行えばいいと思います。
文字化けを解消する設定の動画も作ってみましたので、もしよろしかったらご覧になって下さい。




端末からコピーペーストする文字例をここに下記にしていますから、必要な方は使ってみたらいかがでしょうか。

自動判定してほしい文字コードを登録するために端末へコピーペーストする文字列

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

同じ方法で、
文字コードを指定して保存できるように登録するために端末へコピーペーストする文字列

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu "['UTF-8','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

ここで大事なことは、これらのコピーペーストする文字列は改行されていないということです。もしBloggerの仕様等で、ここの文字列の途中で改行されていましたら、テキストファイルへコピーペーストした後でそれらの改行をエディタの編集を使って取り除いてから端末へコピーペーストしてみて下さい。